【相模原市中央区】相模原市市制施行70周年を記念したデザインマンホール蓋やフラワーウォールが設置され、相模原市役所周辺がお祝いムード一色となっています!
2024年11月20日(水)で市制施行70周年を迎える相模原市。中央2丁目にある「相模原市役所」周辺に、70周年記念のデザインマンホール蓋や、フラワーウォールなどが設置されお祝いムード一色となっています。
こちらが市制施行70周年を祝して制作された、相模原市市制施行70周年記念デザインマンホール蓋です。市役所前交差点近くに設置されました。相模原の自慢のスポットや、受け継いでいきたい大切な文化や技術、そして未来に向けた想いなど、相模原の人々が奏でてきた’’かけがえのないもの’’を感じられるロゴです。
そして先日設置されたのが、こちらの市役所本庁舎本館正面玄関にある相模原市市制施行70周年記念フラワーウォールです。設置期間は2024年10月21日(月)から2025年3月31日(月)までの予定となっています。
縦2.7m×横4.2mのウォールに、アイビーなどの観葉植物のグリーンを背景とし、これからの季節に花を咲かせてくれるパンジーの花で「70」を描いているそうです。
相模原造園協同組合の協力により設置され、日頃のメンテナンスや水やりなどもされるそうです。まだつぼみが多く70の文字ははっきりしませんが、これから少しずつ色とりどりの花によって’’70’’の文字が彩られていく予定です。(※2024年10月末時点)
11月20日で70周年を迎える相模原市。デザインマンホール蓋やフラワーウォールのこれからの変化が気になる方は市役所に足を運んでみてはいかがでしょうか?
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