【相模原市中央区】「相模原にワイン文化を」青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が販売開始しています

【相模原市中央区】青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が3/8より販売開始しています青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が2025年3月8日(土)より数量限定で販売を開始しています。

【相模原市中央区】青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が3/8より販売開始しています「BLOOOM」はケントクワイナリーと青山学院大学生がてがけたペティアン(微発泡)のロゼワイン。

【相模原市中央区】青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が3/8より販売開始しています

安藤商店(淵野辺1丁目)

販売場所は淵野辺1丁目の「安藤商店(リカー&フードアンドウ)」と、他区となりますが相模大野のさがみはらアンテナショップ「sagamix(サガミックス)」の2か所。3月8日(土)には相模大野のサガミックスで試飲会も開かれたそうです。

※数量限定の為、3月8日時点で残数僅かとなっており、早期販売終了の可能性がありますのでご了承ください。また販売店舗への営業時間以外のお問い合わせはご遠慮ください。

【相模原市中央区】青山学院大学×ケントクワイナリー×中央区のコラボワイン「BLOOOM」が3/8より販売開始しています

安藤商店にて BLOOOMの販売コーナー

「BLOOOM」は青山学院大学のシビックエンゲージメントセンターの学生の方々がケントクワイナリーのブドウ農園でブドウの栽培から携わり、ラベルデザインや名前も考案した限定商品です。穏やかな酸味、爽やかな香りが特徴の微発泡ロゼワインです。名前に込められた意味ですが、 青学の華やかさと中央区のシンボルである桜をモチーフにしているそうです。また、英語では「花が咲く」、フランス語では「花」という意味を持つ”bloom”に泡に見立てた”o”を一つ足して「BLOOOM」とし、その個性を表現されたそうです。

「ケントクワイナリー」は上溝にあるワイナリーで「神奈川にワイン文化を!相模原を中心に!」との思いで、ワイン製造・販売に取り組まれています。2021年3月に同社の要望が行政に認められ、相模原市は「さがみはらのめぐみワイン特区」として神奈川県初のワイン特区に認定されています。

中央区でもInstagramにて発信中

中央区公式Instagramでもより詳しく「BLOOOM」について紹介されています。各販売店の詳細についてもこちらで確認ができます。

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安藤商店にて BLOOOMの紹介

取材させていただいた安藤商店の店主さんによると「BLOOOM」はフルーティーな香りも楽しめるワインだそうで特に食前・食後酒としておススメ、とのことです。「BLOOOMをきっかけに、相模原のワインへの取り組みをより多くの方に知ってもらい、ワイン文化が相模原市を中心に広がっていけば」ともおっしゃっていました。

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安藤商店にて ケントクワイナリーの販売コーナー

ケントクワイナリーによる「BLOOOM」以外の相模原産の銘柄も、淵野辺の安藤商店で販売されています。相模原産のワインがこれからもっと多くの方々に認知され、相模原のワイン文化が「BLOOOM」の名前の由来の通り、花開いていくのが今から楽しみですね。

安藤商店はこちら↓

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