【相模原市中央区】町田・相模原の怪談集『町田相模原怪談』が10/29に竹書房より発売! 区内の限定書店で購入すると特典も

プレスリリースより
町田市と相模原市を舞台にした怪談集『町田相模原怪談』が、2025年10月29日に竹書房から発売されました!
著者は地元相模原市在住の怪談作家・神沼三平太さん
著者は地元相模原在住の怪談作家・神沼三平太さん。町田駅前や相模湖、鶴川、津久井など、首都圏のベッドタウンに潜む怪異を徹底取材し、実話をもとにした恐怖譚を多数収録しています。
今回の本は、「地元の人たちにコワ面白いを安全に楽しんでもらう」が主眼なのです。町田駅まで電車で出られるバスで出られるという方々がメインターゲットです。町名までは出ているので、どうか「ああ、あの辺りか」などと、街並みを思い浮かべながらお読みください!#町田相模原怪談 pic.twitter.com/HFKssi6thx
— 神沼三平太(執筆中)🐈⬛🐈 (@3peta) October 28, 2025
著者の神沼さんが公式Xで「『地元の人たちにコワ面白いを安全に楽しんでもらう』が主眼なのです」など、コメントをされています。地元の皆様にとっても、読んでいる内に「あの辺りかな?」と思い当たる場所が登場するかもしれませんね。

プレスリリースより
赤い服の女の霊が現れる駅前ビル、見たら死ぬと言われる女の幽霊、霊道に建つ家、ダム湖を徘徊する白い幽霊など、地元住民なら思わず身近に感じてしまうような話ばかり。文庫サイズで224ページ、価格は税込803円です。区内では淵野辺エリアのお話も登場しています。
販売元の「竹書房」は怪談・ホラー文化を牽引する出版社の一つ

プレスリリースより
竹書房は「竹書房怪談文庫」という専門レーベルを展開しており、毎月のように怪談・ホラー系の文庫を多数刊行しています。『町田相模原怪談』をはじめ、『写真の怖い話』『車の怪談』『触れてはいけない障りの話』など、ホラー好きにはたまらない実話怪談やご当地怪談、都市伝説系の作品が豊富にラインナップされています。
町田・相模原エリアの限定書店にて特典を配布中

相模原イッツ4階の「くまざわ書店相模原店」
販売を記念し、現在地元である町田・相模原エリアの書店では、未収録の書き下ろし短編が読める限定特典ペーパーも配布中です。

くまざわ書店限定特典ペーパー(プレスリリースより)
区内では相模原駅の商業施設「相模原イッツ」4階の「くまざわ書店 相模原店」でこちら↑の限定特典ペーパー『ぶれ』が配布されています。店舗によって内容が異なるので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

プレスリリースより
地元の風景に潜む“見えないもの”を描いた「町田相模原怪談」。秋の夜長にぴったりの読書体験にいかがでしょうか?
「くまざわ書店 相模原店」はこちら↓

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    



