【相模原市中央区】相模原市立博物館は、2020年6月9日より一部開館・開館時間も短縮して開館しています！

2020年6月9日より相模原市立博物館は、一部開館しています。

館内では、マスク着用となります。

相模原市立博物館では、一部開館（1階常設展示室（自然・歴史展示室）のみ）だけとなります。人気のプラネタリウムは、まだ利用出来ません。

博物館へ入るには、入館時の検温・マスクの着用・手指の消毒が必要となります。

入口で、検温を済ませたら館内へ。プラネタリウムは、休止中で見学出来るのは常設展示室のみ。

展示室内は、3密を避ける為順路が決まっていて一方通行になっています。

見学中は、ソーシャルディスタンスを保つように貼り紙も。

自然・歴史の展示は、見学する事が出来ますが・・・平日の昼間に行ってみたら誰もいませんでした。プラネタリウムも、特別展示室も休止中だとさすがに寂しい感じですね・・・

展示室の出口の所にある、休憩スペースもソーシャルディスタンスが守られるように間隔を空けて椅子が置かれています。本来なら、この出口から博物館の入口までは通れるようになっているのですが現在はふさがれているので売店の前を通って正面の出入り口まで行けるようになっています。

現在は、常設展示室のみの見学となります。開館時間は、9：30～16：00までと時間短縮になっていますのでご注意下さい。

相模原市立博物館は、こちら↓