【相模原市中央区】相模原市は2024年11月20日(水)、市制施行70周年を迎えました！

本日2024年11月20日(水)で相模原市は市制施行70周年を迎えました。

相模原市市制施行70周年記念ロゴマーク

相模原市のこれまでの歩みと相模原市の魅力

相模原市は1954(昭和29)年11月20日に全国で453番目、神奈川県内では10番目の市として誕生しました。当時の人口は約8万人。2010年4月時点での人口は約72万人ですので、約9倍増えたことになります。旧津久井町、旧相模湖町、旧城山町、旧藤野町との合併を経て、2010年には政令指定都市へ移行しました。市では「子育てしやすいまち」「都市と自然のベストミックス」「宇宙を身近に感じられるまち」「スポーツに親しめるまち」として市内外に相模原市の魅力を発信しています。

2024年11月18日撮影

相模原市役所(中央2丁目）正面玄関前に設置されている「市制施行70周年記念フラワーウォール」の現在の様子です。”70”の文字ですがパンジー等の花ではなく、シロタエギクに植え替えられていました。”70”の文字がよりくっきりと映えていました！

【相模原市中央区】相模原市市制施行70周年を記念したデザインマンホール蓋やフラワーウォールが設置され、相模原市役所周辺がお祝いムード一色となっています！

11月20日(水)で70歳の誕生日を迎えた相模原市。地域の方で同い年の方や同じ誕生日、という方もいらっしゃったのではないでしょうか。今後も号外NET相模原市中央区版でもまちの魅力を発信していく予定です。

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