【相模原市中央区】相模原市では初となる、原動機付自転車等のオリジナルナンバープレートが12/2(月)より交付中です!

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

相模原市では、2024年12月2日(月)より市としては初めてとなる「ご当地ナンバープレート」の交付を開始しました!交付対象車種は原動機付自転車等となります。

相模原市発のご当地ナンバープレートの交付が12/2(月)より開始されています相模原市市制施行70周年を記念した事業で、ナンバープレートにも70周年記念ロゴマークが記載されています。個人・法人ともに交付枚数は各車種1枚まで、交付手数料は無料です。交付窓口は、中央2丁目にある相模原市役所の市民税課(相模原市役所第2別館1階)や市税事務所、まちづくりセンターです。その他、詳細につきましては相模原市ホームページをご参照ください。

相模原市ならではの2つのスペシャルポイント

スペシャルポイント①
「スポーツが盛んなまち」である相模原ならではの、全国で活躍する4つのホームタウンチームのマスコットキャラクターがプレート1枚に集結しており、市のマスコットである「さがみん」もちょこっと顔出ししたかわいいデザインです!さがみんのみのナンバープレートも用意されていますよ。

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

スペシャルポイント②

こちらのかわいいナンバープレートのイラスト、実は漫画「#神奈川に住んでるエルフ」(マイクロマガジン社)で知られる相模原市在住の漫画家「鎧田」氏によるイラスト。全国の数ある「ご当地ナンバープレート」の中でも、プロ漫画家が描いたものは極めてレアだそうですよ!

相模原市の4つのホームタウンチームのマスコットキャラクターについて

相模原市の4つのホームタウンチームのマスコットキャラクター、地域の皆様はご存じかと思いますが、今回ナンバープレートに登場した4キャラクターを以下に簡単ですがご紹介させていただきます。↓

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

三菱重工相模原ダイナボアーズはダイボ君。みんなを楽しませるのが大好きな相模原の野山を駆け回る元気なイノシシの男の子で16歳だそう!

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

ノジマステラ神奈川相模原ももちゃん。本名は「レディ・もも」でももちゃんは愛称。3月3日生まれ、好きな食べ物は「バナナ」で、夫(コンさる)と長男長女の4猿家族で、主婦兼ノジマステラの応援団長だそうです。

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

SC相模原はガミティです。広報業務以外に、マスコットとしての仕事を日々頑張っているSC相模原の正社員さんだそうです。Jリーグ公式サイトによると2016年にSC相模原に入社したとのこと。

市制施行70周年記念 相模原市初の「ご当地ナンバープレート」の交付が開始されています

プレスリリースより

ノジマ相模原ライズはアポロン。出生地は相模湖で、年齢は永遠の16才。太陽のようにパワフルで陽気。趣味はアメフトのプレイや観戦で、好きな食べ物はアメ玉だそうです。

相模原市が市として初めてとなるご当地ナンバープレートの交付を12/2より開始しました

相模原市役所

相模原市によると、ナンバープレートは交付枚数に限りがあるため、なくなり次第終了となるとのことです。ご希望の方はお早めの手続きをおすすめします。これから相模原のご当地ナンバープレートを街中で見かけられると思うと今から楽しみですね。

交付場所の一つである相模原市役所市民税課はこちら↓

プレスリリース

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