【相模原市中央区】3/14発売のるるぶの新シリーズ第2弾「るるぶ まちといろ 神奈川」で区内各所が紹介されています!
500ページ超の、大ボリュームの神奈川深堀りガイド「るるぶ まちといろ 神奈川」が2025年3月14日(金)より各書店にて発売開始しています!

プレスリリースより
2025年3月14日(金)に発行された「るるぶ まちといろ 神奈川」(株式会社JTBパブリッシング)は、神奈川県観光協会が全面協力して誕生した「るるぶ」の新シリーズの第2弾。(※第1弾は埼玉県)
ガイドブック内では中央区も「相模川納涼花火大会」や「上溝夏祭り」などの行事の他、施設やお店が多数取り上げられています。
区内施設では、田名の「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」などが紹介されています

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
区内の施設では、田名の「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」、「史跡田名向原遺跡」、淵野辺の「麻布大学いのちの博物館」、由野台の「JAXA 宇宙科学研究所 相模原キャンパス」などが紹介されています。
区内のお店は、老舗和菓子屋の「宝来堂 伊藤製菓舗」などが紹介されています

宝来堂 伊藤製菓舗
そしてお店では、淵野辺の「宝来堂 伊藤製菓舗 」、「古本屋カフェ サニーデーリング」、矢部の「セ・ラ・セゾン!」、相模原駅周辺エリアの「カフェトガシ」、「あい庵」などが取り上げられています。
その他、かながわ屋の販売スタッフさんおすすめの県産品の一つとして「津久井きなこ」が選ばれています

プレスリリースより
横浜市の「そごう横浜店」にある「神奈川県アンテナショップ かながわ屋」の販売スタッフさんおすすめ県産品として、津久井の在来大豆をつかった「津久井きなこ」も紹介されています。

ベジたべーなmini前にて
こちらが津久井在来大豆を使用して作られた「津久井きなこ」です。津久井在来大豆だけをそのまま焙煎して挽いたきなこは、香り高く大豆そのものの甘味が感じられる濃厚な味です。

青葉3丁目のベジたべーな
「津久井きなこ」は青葉3丁目の「ベジたべーな」と中央6丁目の「ベジたべーなmini」で販売されていますので、この機会に味わってみてはいかがでしょうか。(※「ベジたべーなmini」は入荷状況により販売しない日や、在庫数に制限がありますのでご注意ください。)

プレスリリースより
「るるぶ まちといろ 神奈川」で紹介されていた施設やお店、特産品はもちろんのこと、それ以外にも相模原市には魅力的な観光資源がいっぱいあると思います。このガイドブックを入口に市内外の方にもっと相模原市の魅力について知ってもらえると嬉しいですね。
【ベジたべーな】はこちら↓
【ベジたべーなmini】はこちら↓