【相模原市中央区】地域にも開かれ、名物のカレーが人気だった「相模原市役所食堂」が2025年3月末で営業を終了
相模原市役所本館6階にある「相模原市役所食堂」が2025年3月末をもって閉店となりました。

相模原市役所
1969年(昭和44年)の営業開始から約56年間、相模原市役所の職員の方のみならず地域の方々にも親しまれてきました。
こちら↑は同食堂が営業していた頃に市役所本館正面に設置されていた看板。”市役所に来たら食べなきゃ損!”のキャッチコピーとともに、名物の「ポークカレー」が紹介されていました。
2025年3月上旬に訪れた際は、市役所本館6階の食堂の入り口にはこちらのような「閉店のお知らせ」が貼られていました、お知らせによりますと、閉店の理由として、”利用者の減少や厨房設備の老朽化が進み、食堂の継続が困難となったため”、とされていました。
こちらは2025年3月初旬のメニュー表。
閉店を惜しみ、3月中旬頃まで、地域の小学校の方々とコラボして食品ロス削減メニューを特別提供されていました。
献立紹介コーナーは季節感あふれる飾りつけの他、利用者の健康に配慮したコラムも

ハロウィーン仕様の可愛らしい飾りつけが施された、2024年10月頃の献立紹介コーナー

桜や桃の花などが添えられた春めいた仕様の2025年3月上旬の献立紹介コーナー
献立紹介コーナーはいつも季節感のある可愛らしい飾りで彩られていました。また壁には食に関する健康コラムなども掲示されており、職員さんや地域の方々への啓蒙にも力を入れておられました。

「ポークカレー」の案内 2024年10月撮影

ボークカレー並盛 (食品ロス削減メニュー2品付き) 2025年3月撮影

さらっとした昔ながらの素朴な味わいのルー。ご飯は麦飯。
こちら↑の名物の「ポークカレー」はミニ、並盛り、大盛り、メガ盛りと4段階あり、お腹の空き具合に合わせた量の加減もできました。

2025年3月撮影
その他、こちら↑のリーズナブルな価格ながら色々な味が楽しめる幕の内弁当も人気でした。
6Fに位置するため、見晴しのよい景色を眺めながらお食事を楽しむことができる、そんな素敵なスポットでもありました。
市役所に用事がある際など、気軽に利用できた食堂でしたので営業終了は残念です。相模原市役所食堂の皆様、約56年間リーズナブルな価格帯で健康にも配慮したお食事を提供してくださりありがとうございました。
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